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2017年8月18日金曜日

【南台湾、新体験 】四県市展 Experience Southern Taiwan

大阪での アンイータウ が終わったと思ったら、今年は東京にも台南が!




高雄カオション・台南タイナン・屏東ピントン・澎湖ポンフー、の南台湾四県市による初めての合同プロモーション。それが東京のmAAch ecute 神田万世橋で8/8(火)~13(日)まで行われました。


その四県市展が行われる前日には、東京のホテルにて業者やマスコミ向けのホテル商談会や懇親会などが行われ、各県市のトップが勢揃いし「うはー!」と興奮しながらホテルのお料理をmgmgしておりました。※お手伝いで参加してました。


なかなか見れない4ショット

おなじみ台南の賴清德市長にも久しぶりにご挨拶できて、いやもう、覚えててくださってて光栄でございます。(今までの市長とのご対面は→ http://hanako704.blogspot.jp/search?q=%E5%B8%82%E9%95%B7 )



四県市展のオープニング記者会見にも4トップが勢揃いし、各マスコミの方々がいらっしゃり会場はギュウギュウ。
NHKの取材も来ており、その日の夕方のニュースでその様子が流れたそうです。

ブレブレでぱいせー
※「ぱいせー」は台湾語で「かんにん」の意



この四県市展は、各県市の名産品などを展示したもので、これがね、すっごく良かった!!!
台南に関しては、私にとってはどれもおなじみのモノばかりで「おぉ、コレをチョイスしたか、こう見せるか」という視点から楽しめ、他の3県市に関しては初めて見るものが沢山あってどれも興味深く、じっくりじっくり何度見ても楽しかった。

こんな感じの各県市の展示ブース



こちら台南ブース

テーマカラーの赤が鮮やかね



手前は高雄。テーマカラーは紫


こちらも高雄



屏東は緑

建築家の渡邉先生のノートも展示されてました



澎湖は青

マジョリカタイル、きれいよねぇ~


じっくりじっくり見てたけど「ちゃんと写真におさめる」ということをしてなかったようで、こんな写真しかなくぱいせーぱいせー。
(Instagramで #南台湾 や #南台湾新体験 で見ると、来場者さん達のエエ写真が見れますのでそちらでどうぞ)

展示物がどれもエエ感じなので、販売があったらよかったのに、という声がチラホラあったようですが、それはみなさんぜひ実際に南台湾へ行って現地で買ってください!



そして12(土)と13(日)には各県市についての講座があり、私は川島小鳥氏と共に台南についてズバリ「愛の台南」というテーマで喋らせていただきました。

マイクが1本しかなく、私は声が大きいのでほぼマイク無しで喋りましたよ


小鳥さんが愛の台南取材時に撮影した未掲載写真をジャンルごとにまとめ、それを見ながらそれににまつわる色々をお話してきました。

アンイータウFBのコチラでライブ配信してた動画が見れるんですけど、電波が良くなかったのがブッチブッチ切れまくっててまともに聞けないよぅ……残念。

『愛の台南』だけでなく『オモロイ台南』を持ってきてくださってる方もいらっしゃって感激!!
今度はヤマサキ兄妹で東京はじめ大阪以外のところでトークできる機会があればいいなぁ。そういう機会もらえるようコツコツやっていこ。


私達以外の講座は

青木由香さんによる「高雄のいいものを持って帰る」
●建築家渡邉義孝さんによる屏東とその周辺〜日式建築への旅〜 まちなみに見る歴史と人びとの暮らし」
片倉佳史さんによる「澎湖〜台湾離島、私たちの知らない台湾がここにある〜 」

3講座ともどれもすっごい興味深かった!!
大都市ゆえに近代的な部分がクローズアップされるけど、まだまだ古い街や古い手仕事が残っている高雄。
屏東をはじめ台湾に残る「日式建築」という視点から見た台湾の街や歴史。
台湾本島とは違う独自の文化や習慣を持つ離島澎湖。

これが無料で聞けたっちゅうんやから太っ腹すぎるよ。
入場料取ってもっと大きい会場でやっても良かったんちゃうん?と思ってしまうぐらい贅沢ラインナップでした。



この展示や講座を通して1人でも多くの人が南台湾に興味を持って実際に足を運んで体験してくれますように。そして南台湾の魅力がもっと沢山の人に伝わりますように。


まったねー!
(赤い椅子を抱え大阪まで帰りました)



2017年8月10日木曜日

「もっと、いっぱい台南を見て」~愛の九マス~

毎年恒例になってきましたねー。

8月5日(土)6日(日)、大阪は中之島の中央公会堂にて台南市のPRイベント アンイータウ が行われました。
成功大學建築学科出身の林思駿さんによる台南スケッチ、
おなじみ奉茶のオーナー葉東泰さんによる台湾語の詩、
その詩を書家の何景窗さんが書かれました。
(実は以前このブログで何景窗を紹介してます→コチラ




5日の台南講座は、

●台南市親善大使の一青妙さんによる「台南の味」
●台湾在住写真家の熊谷俊之さんによる「台南の風景」
●写真家で民宿「屎溝墘客廳」オーナーの蔡宗昇さんによる「台南の小径の情景」
●美術修復師の蔡舜任さんによる「台南の古廟の美術修復についての詳解」

写真家で民宿オーナーの蔡さんとは知り合いで、蔡さんが日本語話せることも知ってたけど、まさかあそこまでしっかりと日本語で最初から最後までやり通し、なおかつドカンドカン笑いを取れるってすごすぎるでしょ!!
私は台湾で人前で喋らなければいけない場合、必ず通訳さんつけてもらい、軽い挨拶のみ中国語でその他は日本語で喋るんですけど、蔡さんを見習ってもっとがんばろと思いました。



今回ヤマサキ兄妹はオススメのモノを紹介する「愛の九マス」という展示の方で参加。

メイン会場の裏の部屋で展示されとりました


台南人4人と台南に造詣が深い日本人4人による「愛の九マス」 

李翔(差差)さん(台南の郵便配達員で写真家)
蔡舜任さん(講座にも出演していた美術修復師)
●謝文侃さん(民宿「謝宅」オーナー)

柳沢小実さん(エッセイスト。著書に『わたしの好きな台湾案内』など)
●山本英直さん(1日休みがあれば台南に行く、ある意味クレージージャーニーな方)
ヤマサキタツヤ(ヤマサキ兄妹の兄担当)
●ヤマサキハナコ

こんな感じでそれぞれの九マスを展示



では私の「愛の九マス」をご紹介(画像がどれも不鮮明で申し訳ない)


1,お土産品その1

東成醬油の辣椒醬:新化區にある醤油メーカー東成の、台南の小吃店でよくみかけるお馴染みの辛いタレ。
 「ひがしなり」では無い。
俗俗的賣で売ってるよ。
(俗俗的賣については『オモロイ台南』参照)


2,お土産品その2

情人果:青マンゴーを塩と砂糖で漬けたもの。酸味と甘みが絶妙で半凍り状態で食べると最高。
果物屋さんや蜜餞(ミージェン)のお店で 購入可。
知り合いから貰った手作りのが今までで一番美味しかった。


3,食べ物

鍋燒意麵:ダシのきいたスープに揚げ意麵のフニャフニャ感が、良い意味でチープ感満載。食べ疲れた胃にも優しい。
特に小豆豆のが好きよ。
(小豆豆については『愛の台南』 参照)


4,飲み物

木門厝の桂花酸梅湯:クセが強くなく甘酸っぱい赤いジュースは安平散策で疲れた身体に染み渡る。
安平の隠れ家的カフェのん
(木門厝については『愛の台南』参照)


5,地元の人

福吉雅手工布丁のプリンパパ&プリンママ:お店にプリンを食べに行った初対面の私に、台南で住む部屋を紹介してくれたお喋り好きの優しいご夫婦
 『オモロイ台南』に載ってる住所から引っ越してるので要注意。


6,観光スポット

麻豆:台南市街地からバスで1時間半ほど。碗粿は必食。天国と地獄が楽しめる麻豆代天府も外せない。
柚子(日本で言うところの文旦)や碗粿(わーぐぇ)が有名


 7,空間(宿)

谷園客棧 Good Garden HOSTEL:台南らしい老房子をそのまま活かした女性バックパッカーには嬉しい女性専用ドミトリー
 吳園横の路地にある合法宿です。
展示用にゲストブック貸し出してくれたようでありがたや。


8,景色

私が撮影したお気に入りの1枚:抜けるような気持ちのよい青空に鹿耳門天后宮と爆竹の赤が鮮やかに映える。
私のFBページのカバーに使ってる写真です


9,フリー

8マス以外のオススメ:大台南公車(バス)に乗ってのんびり郊外を巡る旅。市街地とは違う風景に出会える。
色がついたバス路線は8キロまで無料なので、
じゃんじゃんバスに乗って遊びに行ってみよう!


以上、ワタクシの「愛の九マス」です。




王局長の九マスにあって気になったのがコレ


織本主義(衣料・服飾品ブランド):台南の聖獣とも言える虱目魚(サバヒー)で作られていますから、軽くて暖かく保湿性も抜群。旅行にぴったり!


虱目魚(サバヒー)で作られています


え。どういうこと??と局長に聞いてみたら、サバヒーのウロコを使ったコラーゲンレーヨンという繊維を使っているそうな。
「サバヒー!?」と思わずこのスカーフを手に取ってクンクン嗅いだら「臭くないから!」と笑われました。

ものすごく柔らかく肌触りも良いです。もちろん臭くないです。

織本主義 WEAVISM のお店が台北にあるそうな。
台北市中山區八德路二段229-2號
12:00 - 20:00




ステージ横に飾られていた、台南市民による手描きの提燈は、12月14日~25日に中之島で行われる「OSAKA 光のルネサンス2017」で展示される予定とのこと。




講座や展示で気になったアレやコレを、実際に台南に行って見て食べて体験してみてくださいね!!



2017年7月29日土曜日

大阪と東京に台南がやってくる!

2015年、大阪と台南の直行便が就航するのがきっかけで、台南市が大阪へ来てプロモーションイベントを行うのも今年で3年目となりました。





8月5日(土)6日(日)の2日間


一昨年・昨年はヤマサキ兄妹も登壇して喋らせていただきましたが、今年は毎年恒例のオススメ台南グッズの展示の方のみでの参加です。
今年は「愛の九マス」と題し、1個だけでなく色々な台南のオススメをそれぞれ9個挙げてます。
両日ともフラフラと会場に遊びに行く予定です。



さて、今年はこれだけではないのです。


台南は東京へも行っちゃいますよーーーーーーーー!!

8月8日(火)から13日(日)まで

南台湾、台南・高雄・屏東・澎湖、の四県市によるプロモーションイベントです。

12日(土)と13日(日)には講座(トークイベント)があり、川島小鳥さんと私でズバリそのまま「愛の台南」というテーマで喋らせていただきます。



12日は私達以外に青木由香さんによる「高雄のいいものを持ち帰る」
13日は建築家渡邉義孝さんによる「屏東とその周辺〜日式建築への旅〜まちなみに見る歴史と人びとの暮らし」、
片倉佳史さんによる「澎湖〜台湾離島、私たちの知らない台湾がここにある〜」

これめっちゃ贅沢ラインナップやん!!

てことで私も12日帰阪するつもりを1泊延ばして13日の講座も聞いちゃうよ。



ではみなさま、大阪と東京でお会いいたしましょーーーーー!!!!



2016年8月19日金曜日

『私と私の台南 ようこそ、本当の台湾へ』

●昨年6月末に大阪で台南PRイベントを開催: 【まとめ】1日目 6/29台南観光PRイベントin大阪 , 【まとめ】2日目 6/30台南観光PRイベントin大阪

●10月末に台南⇔大阪の直行便が就航: 祝・任命!大阪・台南ファン応援団宣伝サポーター

●今年2月末の森ノ宮でのブックフェア: 『読んで台南、見て台南』



そして先日またもや大阪で台南PRイベントが8/12.13に行われました。

『私と私の台南 ようこそ、本当の台湾へ』

このイベント前に行われてた空堀商店街での写真展でゲットしたチラシ
ポスターは赤だけどチラシは白だったんですよ


12日はただ展示だけかと思いきや、台南市政府觀光旅遊局の王局長、台南市親善大使の一青妙さんの挨拶などがありました。

そして台湾美食親善大使でなおかつミシュラン一つ星を獲得しているお店のオーナーシェフでいらっしゃる魏禧之さんが、日本のスーパーで買える食材で炊飯器でカンタンに作れる台南名物蝦仁飯(シャーレンファン)レシピを紹介してくださいました。
そして紹介だけでなく、なんと、その場でふるまいエビ飯!
えーーーーー!!!聞いてへんでーーーー!!!!告知してたらもっとみんな来たのにー!!!
もったいなーーーーい!!!
調味料は中華スープの素ぐらいなのにしっかり味がして美味しかったです。


翌日の講演に出演される柳沢小実さんとこの時に初めてご挨拶をし、お互い台南出身のシンガーソングライター盧廣仲 (クラウド・ルー)が好きで、先日8/6に台北アリーナであったライブにお互い観に行っていたことが発覚し「良いライブでしたよねー!」などと盛り上がりました。

川島小鳥監督PV。攝影協助で私の名前までクレジットしていただいております
ありがとうございます。ありがとうございます。
めっちゃエエ曲!




13日の講演では朝からリハーサル。

控室で来場者プレゼントの品を袋詰


このパンフレットと地図、ほんとによくできてます
これがあったら普通に市内中心部回れます
いくつか気になる日本語がありますが…(最後までチェックしっかり!)


進行役を務めていた一青妙さんは色々シュミレーションしながらリハーサルをされてて、リハでも本番でも頼りになる存在でした。さすが親善大使!



渡邉義孝先生が細かく描かれているノートは以前FBなどでシェアされてるのを見かけたことがあり、ずっと気になってたのでご本人に会うことができ、実際にノートも見ることができて光栄でした。
Q&Aでもあったけど、本になったらいいのに!専門的な目線で書かれているのでちょっと難しそうだけど、でもとても興味深いノートと講演でした。あのノート、ポストカードとかにしても良さそう。

柳沢さんは女子旅というテーマで、まさに台南市政府が今年推してるテーマにぴったり!
ヤマサキ兄妹はおっさん目線で、なおかつ悲しい性(さが)とでも言いましょうかどうしてもオモロイことを言おうとしてしまうので、柳沢さんの講演を聞いて「こういう切り口を待ってたのよ!」と思った女性の方も多いのでは。


ヤマサキ兄妹の台南オススメ品。
私は玉井農會のドライマンゴーをセレクト。
いつもは高鐵台南站7-11や赤崁樓前の7-11でも売ってたけど、
今年はみなさんご存知のようにマンゴー不作でドライマンゴーも数が少なく、
玉井農會でしか売ってないらしいです。


ヤマサキ兄妹もいつものようにゆるい感じで、大きく5つぐらいのテーマに分けて、兄のイラストをスクリーンに映してそれを見ながらの約20分間のトーク。
本当は「テーマはグルメでお願いします」と言われてたけど、王局長が「ヤマサキ兄妹ならグルメだけでくくらず『オモシロイ台南』で話してもらったら?」と仰ってくださったそうで、自由なトークをすることができました。
局長、ありがとう!!!

トークの中で私が紹介していた日本語版の台南バス案内小冊子
私は高雄空港でGETしました。
台南バスに関する小冊子や本はいくつかあるのでコチラを参照してみてー
スマホ用アプリもあるよ



後半は渡辺直美&ハイキングウォーキングfeat.王局長での台南トーク。
さすが芸人さん、もっていきはるわー、会場湧いてたわー。

その後は展示してた台南グッズをプレゼント!!ただし1分間台南にまつわるスピーチをしてね、という条件付き。
さすがの大阪でも最初は全然手が挙がらんかったけども、李浩麗さんの名仕切りによりあれよあれよと手が挙がり、そしてみんなうまいこと喋らはる!!!
みんな実は喋りたがり、語りたがりなんやん。なに恥ずかしがってたんよ。
(李浩麗さんは前回のアンイータウで司会を務めてらっしゃった、日中台の3つの言語を巧に操る歌い手さんです)

そして整理券番号抽選によるゴールデンチューリップグローリーファインホテルの宿泊券プレゼント、チャイナエアラインの航空券+宿泊券プレゼントもあり!!!

去年のマンゴーに続き、今年も太っ腹なプレゼントの数々でした。


椅子の追加をかなり出したぐらいの大盛況でみんな喜んでおりました。
渡辺直美さんがトークの時に「台南に行ったことある方」と聞いて、想像以上の数の手が挙がり驚いてらっしゃったように、ほんとうにこの2年ほどで台南に訪れる日本人が増えました。
一青さんも台南の本を出されますし、柳沢さんも渡辺直美さんも出版予定の台湾本の中で台南を紹介されるとか。
その他雑誌等でも台南がフィーチャーされてて、ヤマサキ兄妹もう出番ないんちゃうかとビクビクしております。
はよ第二弾作らな!(ってこればっかりは出版社さんが手を挙げてくれないとですね……)

局長が仰ってたように、台南を楽しむための一番の方法は「台南の友達をつくること」。
これは本当にそうで、ヤマサキ兄妹も頻繁に台南へ足を運んでますが友達のおかげで毎回新しい発見があります。
ぜひみなさん台南へ行って、宿の人、お店の人、たまたま道を聞いた人、などなど、現地の人達と交流してみてね。


ご来場いただいたみなさま、出演依頼してくださった台南市政府さま、関係者のみなさま、ありがとうございました!!!!!



これからもよろしくね!

なんで私の方が強そうに見えるんやろ……
(淀屋橋にて)






2016年2月28日日曜日

『読んで台南、見て台南』

『読んで台南、見て台南』 


日時:2016年2月28日(日)-3月20日(日)10:00~23:00
        カフェの利用、書籍の閲覧が可能(休業はキューズモールの休館日と同じ)

場所:もりのみやキューズモールBASE まちライブラリー


というブックフェアが現在行われております。
http://tainanclub.strikingly.com


台南にまつわる人が推薦する台南にまつわる本を展示しています(閲覧OK).

このブックフェアの初日2/28に『台南を見る 山崎兄妹のトークイベント』が行われました。
今回のイベントの為に作られたステッカー


イベントのプログラムは

・阪南大学国際観光学部の段家誠教授による「私が見た地震7日後の台南」
・台南市政府觀光旅遊局 王時思局長からの挨拶
・ヤマサキ兄妹のトーク
・大阪・台南ファン応援団宣伝サポーターによるトーク(ヤマサキ兄妹&山本英直)
・Q&A


段教授による台南を襲った2月6日の地震直後の写真を交えたお話、王局長による台南の現状についてのお話など。
地震直後は市内中心部でも断水などあったけどもう復旧してるし、それに倒れたビルは郊外でしかも被害が大きかったのはあの1棟だけなので、みなさん心配せずどんどん台南に遊び行ってね!というお話でした。
王局長はそれを伝える為にわざわざ休暇を利用して大阪までいらしたそうです。素晴らしい。

真面目なお話が続いたあと、私達ヤマサキ兄妹のいつもの感じのゆるいトークがスタート。
緩急ついて良かったんちゃうかな!(と思っておく) 

ヤマサキ兄妹のトーク部分では、お互いが所有している台南にまつわる本を紹介しつつ台南について話すという感じで進行させてもらいました。

10数冊持ってたけど紹介したのはこれだけ



・旅名人ブックス104『台南 台湾史のルーツを訪ねる』
http://amzn.to/1oHgTQp

・『圖解台灣神明圖鑑』
http://www.books.com.tw/products/0010645602

・『職人誌:52個頂真職人,認真打拚的故事報乎恁知』
http://www.books.com.tw/products/0010610346

・『我是盧廣仲!耶:100種熱血生活週記』
http://www.books.com.tw/products/0010533375

・『正興聞』
http://search.books.com.tw/exep/prod_search.php?key=正興聞&cat=all


一番目の『旅名人ブックス台南』以外はすべて台湾で発行されたものです。
今回まちライブラリーでも台湾で発行された本が沢山展示されてますが、そこに展示されてるもの以外でチョイスしたので、私が挙げた台湾で発行されてる上記3冊は台湾の本屋で探してください。『正興聞』は一般の本屋には流通してないと思うので、編集長をしている彩虹來了https://www.facebook.com/rainbowiscoming のページで販売店など確認してください。
彩虹來了のHPでも取り扱いあります。http://www.rainbowiscoming.com/shop-riczakka.php?PHPSESSID=e818508b8dce6a9cceb71afd2306f34c



ヤマサキ兄妹のトークのあとは、山本さんを交えて3人でのトーク。
山本さんは台南市政府より私らと共に大阪・台南ファン応援団宣伝サポーターに任命されてる台南を愛しすぎる一般人で、先週の元宵節に台南郊外で行われたロケット花火祭「鹽水蜂炮」に参加してきたところなので、山本さんが撮影してきた動画などを観ながらトーク。
(ヤマサキ兄妹が参加した去年の鹽水蜂炮はコチラ→http://hanako704.blogspot.jp/2015/03/blog-post_14.html

後半はそれぞれが思う「これは知らんやろ」というとっておきの台南モノを出してトーク。

あっという間の1時間で、まだまだ紹介しきれてないものが沢山あるので、またこういう機会がったらええなー!と思う次第でございます。


イベント終了後に個人的に質問いただいたので、それについてもシェアしておきます。

Q. オーダーメイドの靴ならびに服はどこでつくれるの?

A. 私と兄は台南の正興街にあるJJ-W Hotel佳佳西市場 http://www.jj-whotel.com.tw を通して作ってもらってます。
その時のことを書いてるのでコチラを参照してください→台南で服をあつらえるの巻
お値段はデザインによってまちまちです。布代は別で縫製料で1万円ほど見ておけばいいんじゃないでしょーか。
西市場の中にはオーダーで作ってくれる小さなお店がいくつかあるので、言葉ができて交渉力があるのであれば佳佳西市場を通さなくてもオーダーもできます。


Q. 台南で行われてるイベント一覧などが見れるHPなどあるの?

A. 台南市政府觀光旅遊局のHP http://www.twtainan.net
   FBでは台南旅遊 https://www.facebook.com/traveltainan/
王局長に確認したところ、こちらで随時イベント事などをUPしているそうです。※中国語



今回いらしてくれたほとんどの方が台南に行ったことがあるので、私らが言わなくても勝手に台南に遊びに行くと思いますが(笑)、まだの方や、トークイベントには参加してないけどブックフェアを通して台南を知ってる方にも知らない方にも台南に興味を持ってもらって、実際に台南に遊びに行って自分で「台南」を感じてくれたらええなぁ、と思っとります。


ブックフェア自体は3/20までやってるので、みなさんぜひ行ってみてね!




2015年11月2日月曜日

祝・任命!大阪・台南ファン応援団宣伝サポーター

台南大阪線就航開始


2015年10/28(水)にチャイナエアラインが台南と大阪の直行便を就航開始しました。

チャイナエアラインHP:関西-台南線就航のおしらせ




https://youtu.be/3L_G7QNxOyM ※台湾語のニュース

台南空港を出発する前の映像。
客室乗務員さんでしょうか、チャイナエアラインの制服を来たお姉さん達が踊ってらっしゃるのは、大阪ではある程度の年齢以上の人ならおなじみ「道頓堀行進曲」と同じメロディの「台南行進曲」です。(参照:【まとめ】1日目 6/29台南観光PRイベントin大阪

なんとこの「台南行進曲」は、台南出身のシンガーソングライター盧廣仲クラウド・ルー)が歌ってまして、歌詞もアレンジされてます。
私は後述する翌日のイベントで流れてるのを聴きましたが、特に紹介されるわけでもなくBGMとして流れてただけでした……
台南空港で流れた時はちゃんと紹介があったんでしょうかね?
そして今後この曲はどこで使われていくんでしょうか?これからまだまだ聴ける機会あるのかな?
どうせやったら大阪でライブやったらええのに!(※ファンです)





https://youtu.be/cbuZyxgYMJg ※台湾語のニュース

台南からの第一便に乗って関西空港へ来た台南の賴清德市長はじめ御一行様。
市長がアナウンスしたり、みんなで乾杯したり、なんかめっちゃ楽しそうやん!!
ええなーええなー!!!
関空ではいろんなゆるキャラがお出迎えしたようで、もずのモッピー(現:もずやん)は昔から注目してたのでちょっと興奮。
イヌナキンはゆでたまご先生が公募作品の中から3つの作品をリライトしたものだそうです。





『アンイータウ 大阪⇔台南応援団ファンミーティング』


さて、無事就航開始いたしまして、その翌日29(木)には、前回6月末に台南観光PRイベントを行った同じ会場、中之島の中央公会堂でイベントが行われました。(参照:【まとめ】2日目 6/30台南観光PRイベントin大阪

その名も『アンイータウ 大阪⇔台南応援団ファンミーティング』


ここでも兄の絵が活躍


「アインイータウ」とは台湾語で「赤い椅子(紅椅頭)」のことで、前回6月末のイベントの時に台南から展示用に持ってきたあのプラッチックの椅子のことです。(参照:上記「参照」)
なぜこの名前がイベント名に使われてるか、この名前に対する思いは台南紅椅頭アンイータウ観光倶楽部コチラの詳細を見ていただければと。

前日の就航にはヤマサキ兄妹は関わっておりませんが(兄の絵は使われてるけど)、このイベントには呼んでいただけました。

このイベントの告知を見かけてた方々は、イベント告知にも詳しい内容は書いていないので結局何のイベントやのん?という感じだったかもしれませんが、「これから台南と大阪仲良くしていこね!応援団つくるからね!」みたいな感じのイベントでした。

今年9月に台南市親善大使になられた一青妙さんが司会を務められ、台南市政府觀光旅遊局の王局長が今回のイベントや直行便のことなどを話され、賴市長の挨拶では私達のことについても触れていただきまして、いやはや毎度ありがとうございます。

大阪・台南ファン応援団結成!てことで、「大阪・台南ファン応援団宣伝サポーター」に任命していただきました。
2キロもある重厚な額

応援団名誉団長の挨拶のあと、私達含め計5人がサポーターに任命され市長から任命書や記念品をいただき、本当は私達もカンタンに挨拶をさせていただく予定だったのですが、時間が押してしまい挨拶はナシに。ホッとしたようなちょっとガッカリしたような。

でもイベント開始前に、台南市政府の方に「いま台南はデング熱で観光客がとても減っていますので、台南がんばって!というようなメッセージを撮影させてください」と急に言われて撮影したものがニュース映像になっておりました↓(開始3:40辺りから)


https://youtu.be/FXGBl3NMVig ※台湾語のニュース

おもっきり日本語でしかコメントしてないのに字幕ナシでいいのだろうか……
私の名前が出た時に「插畫家(イラストレーター)」と書かれてましたが、違いますからね。私は絵、よう描きませんから。

任命式のあとには来場者の方とのQ&Aコーナーも予定してたそうですが(ファンミーティングだもの)、こちらも時間の都合でナシに。残念!また今度こういう機会がある時はやってくださいねっ♪


最後に市長が自撮り棒を使ってみんなと写真撮影!
私らは後ろの方で手挙げてます

実はこの自撮り棒、当日朝に私が買って行ったものだったりします。
買ってから市長が使う為に必要と聞いてびっくらたまげました。おつかいを買って出た甲斐があったってもんです。


任命していただいたはいいものの具体的な活動内容の指示はないので、今までのように、いや今までよりもっと台南のことを、台南のオモロイところを日本のみなさんに紹介していけるよう、宣伝サポーター活動していく所存であります。

こんな兄妹ですけどこれからもヨロシクね!
台南本第二弾を出してくださる出版社絶賛募集中!
めちゃめちゃネタ持ってまっせー




兄のブログ→色々台南イベント終了(前半部分)



2015年7月2日木曜日

【まとめ】2日目 6/30台南観光PRイベントin大阪

前回のつづき


6/30(火)、台南観光PRイベント2日目。
場所は中之島の中央公会堂3階の中集会室。



この日は午前中、マスコミや旅行会社などに向けた記者会見で、ヤマサキ兄妹は完全に必要ないのに参加しておりました。
後ろの方にこそっと座っておこうと思ったら、台南市政府観光局のいつもお世話になっているマギやんが「ここに座ってください」てまさかの前の来賓席に。

えええええええ、完全に違うやん!場違いにも程があるやん!

市長をはじめお偉いサン達、日本の政治家の方もいらっしゃいまして、あらあら、ほんとうに、なんで私たちはこんなところに……私ら家では「ほんまにお前らはどうしようもない、なんとかならんのか」と言われている長男と末っ子なのに……すんませんすんません。

台南市が日本向に作ったPR映像がスクリーンに流れ、この場違い兄妹のコメント映像も流れて、恥ずかしいったらありゃしない。
前回台南に行った時に撮影したもので、私達以外におなじみ大洞さん一青妙さんのコメント映像もありました。
Tシャツヨレヨレすぎ



記者会見が終わり、この時市長が誰かにサインしている姿が見えたので、チャンスはここしかない!!とヤマサキ兄妹もマギやんにわざわざ持ってきてもらった市長の本を持って市長の元へ。

実はまだ持っていなかった。
今年頭に発売された市長の本『看見未來』



はい、ドーーーーン!!!!
(ただの自慢)

市長の通訳として横についてた通称シャチョーサンが「山に奇怪の奇」と「崎」の説明を市長にしてくれました。
市長が06と書きだした時に「え?電話番号??」と思ってしまったのはここだけの秘密です。
(※大阪も台南も市外局番が06)

その後旅行会社などに向けて、台南の高級ホテルの方々がPRしてらっしゃいまして、南紡夢時代の隣にある老爺行旅のPR映像では、また大洞さんが今度は役者として出演されてて、兄と2人でオォ!!と興奮。



お昼過ぎからは台南展覧。
台南の有名店の紹介グッズや台南を代表するモノなどをアレコレ展示。

展示台にはわざわざ台湾から持ってきたプラッチックの椅子を使用。
台湾の庶民的なごはん屋さんや夜市でよく見かけるアレ。
(※大阪人はプラスチックをプラッチックと発音)


このザ・台湾なスリッパも展示されてたよ。
drawing台南とオモロイ台南も展示していただいてました。
がむしゃー(感謝)



師匠のお茶もいただけたり




そして夜は台南学講座。
生のマンゴーは貰えなかったけど、ドライマンゴーは貰えました。


最初に舞台を飾る赤い大きな切り絵を作った楊士毅(阿貴)さんの作品説明。
鳳凰城とも呼ばれる台南を鳳凰の木で表したそうです。



次は土溝農村美術館の黃鼎堯さんのお話。


どんどん廃れていく農村を若いチカラで復活させてらっしゃいます。
農業はアートなんです。農民はアーティスト、農作物は芸術作品。
美術館とうたっているけど、美術館としての建物はなく、村全体が美術館。
後壁という、台南の北の方に土溝農村美術館はあります。
GO TO TO GO (GO TO 土溝)!!!



そして孔子廟の南側にある超有名フルーツ店莉莉水果店の李文雅さんのお話。
ファンシーキュートな莉莉ワッペン。
1枚ずつ李さんが手描きしたポストカード。

ほんとにね、台南人はフルーツ好きで、いつも家になにかしら果物があって、なんや言うたら食べてます。
李さんがつくった台湾のフルーツ産地図がプロジェクターに映しだされてたけど、あれもっとちゃんとじっくり見たかったなぁ。
ちなみに李さん、ずっと台湾語でした。



そして最後は奉茶、十八卯の葉東泰さん(以下師匠と表記)
実は師匠、自分の出番の前に緊張をほぐすために太極拳をしてました。
お茶の話をするのかと思いきや、前日のあべのキューズモールでの記者会見でアコーディオンを演奏してらした菅野稔子さんの伴奏で、師匠が自作の詩を歌い出しましたよ。
最後に『紅茶的芳味(紅茶の香り)』という歌を歌ってました。


このイベントで司会&通訳をされてたのは、前日のあべのキューズモールでの記者会見で歌を披露されていた、日本語中国語台湾語を自由に操る歌手李浩麗さん。
最後は李浩麗さんと一緒にみんなで『道頓堀行進曲』&『台南行進曲』を合唱して台南学講座は終了。


さぁ、帰るべーと思ったら、台南展覧で展示台に使ってたプラッチックの椅子を、欲しい人は持って帰っていいですよー、とのこと。
いやいや、私は欲しいけどフツー要らんで。誰が持って帰るねん。って思ってたら、みんな椅子に殺到!!
あっちゅう間に100脚ほどあった椅子がものの見事になくなりました。
さすが大阪……

袋の数が足りず椅子そのままで持って帰られた人もいました

大阪台南直行便記念ステッカーが貼られてます





2日間行われた台南観光PR、少しでも多くの方に台南の良さが伝わってればいいなと思います。
そして10月28日から就航開始する台南-大阪直行便で今よりもっと便利になるので、まだ台南に行ったことない人もぜひ行って実際に台南を体験してみてください。
台南のお友達が直接大阪に来れるのも嬉しいですね!

正直、台南がもっと発展してどんどん変わっていってしまうのは良いような良くないような複雑な気持ちだけど(私が知ってるここ3年ほどだけでもすごく変わってきている)、いつまでも「らしさ」を忘れない台南でいて欲しいです。
外の人間が偉そうにすみません。


関係者のみなさん、お疲れ様でした!
台南のみなさん、大阪まで来てくれてありがとう!





こんなけ台南がキテるんだから、日本の出版社さん、台南本いかがですか?
オモロイ台南だけでもけっこう詰まってるのに、更にめちゃめちゃネタ蓄えてます!!
ヤマサキ兄妹の台南本第二弾、ぜったいオモロイ自信アリ。
ご連絡お待ちしております。



兄のブログ記事→台南IN大阪2DAYS