2019年6月7日金曜日

Japaholic2019/06/03「ヤマサキ兄妹的、日本の定番お菓子」

今回は日本のお菓子(スナック菓子)です。台湾のお菓子についても触れております。
また台湾のお菓子とか食べ大会開催する予定でーす。



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台湾のみなさんは日本に来たらスーパーやコンビニなどに行ったらスナック菓子を買いますか?台湾人の中での人気日本菓子は何なのでしょうか?ポテトチップス?チョコレート??今回はヤマサキ兄妹的日本のスナック菓子紹介です。

スナック菓子の代表的なポテトチップスは定番の塩味やコンソメ味をはじめ、期間限定やコンビニ限定などいろいろな味があります。ご当地味もありますね。カルビーのポテトチップスだと関西だししょうゆ味は近畿2府4県と中部3県(富山・石川・福井)だけの限定発売です。空港やお土産屋さんなどではkitkatの限定味なども売っていますね。



兄がイラストで紹介しているのはそういうメジャーどころではなく、少し渋めのお菓子たちです。

1984年発売開始のチーズおかきは昔ながらのおかきとハイカラなチーズの組み合わせで、お年寄りにも子供にも受ける味で、ヤマサキ祖父母の家でよく食べました。
このチーズおかきを出しているブルボンはルマンドやエリーゼなどの洋菓子や、細長いパッケージのプチシリーズなど、そのラインナップは多岐にわたり、そしてどこのスーパーでも見かけるので、今度お菓子売り場に行った時に注意して見てみると「これもブルボン、あれもブルボン!」と思うことでしょう。


神戸に本社がある植垣米菓の鶯ボールは関西では昔からとても定番のお菓子で、甘みとしょっぱみが絶妙で、これも祖父母の家でよく食べたお菓子です。でもこれ歯にくっつくんですよね。それだけがちょっと難点。関西だと老若男女誰もが知っている鶯ボールですが、これ実は全国区のお菓子じゃないそうです。美味しいのに!!

植垣米菓の隠れた名品がわさび鉄火です。一見普通の海苔のついたおかきなんですが、めっちゃめちゃ辛い!辛いといっても唐辛子のあの辛さではなく、わさび特有の鼻にツーーーーンとくる、涙が出てくるあの辛さ。
普通のわさび鉄火でも十分辛いのに、更に上を行く烈火わさびという商品もあります。もし見かけたらぜひ一度チャレンジしてみてください。(※各自自己責任でお願いします)


ヤマサキ兄妹が小さい頃は「駄菓子屋」といって子供の少ないお小遣いの範囲、安価な10円20円で買えるお菓子ばかりが売っているお店がありました。駄菓子屋はどんどん街から姿を消しましたが、駄菓子屋で売っていた一部のお菓子はスーパーやコンビニでも見かけることができます。
1979年発売のうまい棒は紫色のパッケージのめんたい味や緑色パッケージのやさいサラダ味をはじめ、チーズ味やなっとう味などもあります。台湾で玉黍叔を食べた時はうまい棒コーンポタージュ味を思い出しました。10円の枠を超えたプレミアムうまい棒もあるそうですがなかなか見かけることはないです。
小学生の頃の遠足では「おやつは100円まで」という決まりがあり、10円で買えるうまい棒は遠足おやつの定番でした。ぎゅうぎゅうに詰めたリュックの中でバッキバキに割れて粉々になっていたこともよくありました。


台湾に行った時にお菓子コーナーへ行くと、チョコレートの種類が少ないなと思います。気温が高く溶けやすいから??
板チョコ1枚をバリバリかぶりついて食べるのは子供の頃の夢でした。
アルファベットチョコのような大袋系だと明治のBest3もオススメです。ミルクチョコ、ハイミルクチョコ、ブラックチョコのまさに人気Best3が入っています。甘いハイミルクのあとはブラックを、やっぱりうちょと甘いのがいいなとミルクチョコを、と3種をずっとループしてしまうので危険です。


妹ハナコがオススメのお菓子はカールです。カールはつい数年前から西日本限定販売になってしまいましたが、軽い食感が心地よいんです(でも歯にくっついて詰まる)。
カールといえばうすあじが定番だと思っていたのですが、カールの販売地域が限定的になるというニュースが出た時に、関東の人たちはチーズ味が定番だと初めて知りました。場所が違うと好みの味も違うんですねえ。


ピーナツ揚げも好きです。ピーナツ揚げは砕いたピーナツが入ったサクサクの塩味のおかきでヤマサキ父も大好物です。あとで食べようと楽しみに置いておいたピーナツ揚げが父に食べられているなんてこともしばしばです。ちゃんと袋に名前書いておかないと。


日本のお菓子の塩味系のものは、もしかしたら台湾人からしたらしょっぱすぎるのかな?以前、台南の古蹟限定で販売している鄭成功ポテトチップスを食べた時、日本の食べ慣れた塩味ポテトチップスとはなんか味が違うなと感じ、成分表を見たら砂糖が入っていました。台南だからわざと甘く味付けしているだけなのかな…?




以前台湾のスーパーで雪屋というお菓子を見かけました。あれ?よく知ってるけどなんか違う…そう、日本の雪の宿にそっくりなんです。味も似ているんでしょうか?(食べたことないです)

雪屋のように、日本語が書かれているのに日本では見かけないお菓子を発見するのも、台湾のスーパーでの楽しみの一つだったりします。台湾のものだと思って買ってみたら実はタイや韓国からの輸入菓子なんてこともよくあるので、裏の表示をよく見てから買うようにしています。


ヤマサキ兄妹は頻繁に台湾へ行くので、友達からお土産をもらったり、自分でスーパーやコンビニで見かけた気になるものを買ったり、気づけば自分だけでは消費しきれない量のお菓子に溢れていました。同じくお客さんからのお土産などで溢れていたBEEHIVE HOSTEL OSAKAさんと一緒に去年末に、台湾好きの人たちを集めて台湾のお菓子を食べながらワイワイお喋りなどする「台湾のお菓子とか食べ大会」を開催しました。

期間限定だったPringlesの油蔥肉燥味や鹹酥雞味、可樂果の烤香腸味卡迪那の燒番麥味などの台湾小吃味をはじめ、蚵仔煎洋芋片真魷味などの定番スナック菓子から、お土産の定番の鳳梨酥や麻糬など、テーブルに並べた姿は圧巻でした。個人的には可樂果の川霸麻辣がスパイシーで好きでした。
台湾に何度も通っているのに「このお菓子初めて見た、食べた」という人はけっこう多かったので、日本人へのお土産にも台湾味のスナック菓子はオススメですよ。

あと義美の小泡芙は、今はなき明治のポポロンによく似ているので、日本人にあげると「懐かしい!」と喜ばれます。

2019年4月7日日曜日

Made in Taiwan ! 牛頭牌のふわふわスリッパ

2018年12月末~2019年3月頭までの約3ヶ月間、兄が台南に滞在しておりました。

それについてはコチラ↓をどうぞ。
山崎哥哥の台南滞在日記



私のSNSを見てくれてる人なら見覚えあるかと思いますが、花見小路という台南のシューズブランドがあります。京都にインスパイアされて、京都や日本を感じる布を使って可愛らしい靴を作ってはります。ただ可愛いだけじゃなく、花見小路ブランドを立ち上げた2人の女性による「自分たちが本当に履きたいシューズ」なので、履き心地もよく、しかも職人さんによる手作り。
私も花見小路のシューズを履いてますが、ソールがフッカフカで、めちゃ履き心地いいです。私の大足(25cm)でもいける幅広いサイズ展開。※横幅はちょっと狭め

この花見小路シューズの日本総販売代理店のAkushuさんには、阪神百貨店での台湾フェスでヤマサキ兄妹グッズを販売してもらったりといつもお世話になっております&仲良くさせていただいてます。

Akushuさんから「台南の花見小路のメンバーがお兄さんのギャラリーに遊びに行きたいらしいです」と連絡を受け、「じゃあ私が2月末に行くのでその時に来てもらえたら!」と日程を伝えたら「いけまっせー」となり、台南安平のギャラリー佇這生活にて初次見面

初次見面 チューツジェンミェン
 ㄔㄨ ㄘˋ ㄐㄧㄢˋ ㄇ一ㄢˋ
 chu1 ci4 jian4 mian4
 はじめまして の意



花見小路のAbbyさんはじめ計3人で来てくれて「お兄さんの絵のファンなんです!」と『呷飽沒?台南美食繪帖』も持参してくれてて、展示してる絵もじっくりと見てくれてました。


Akushuさんから事前に「シューズをプレゼントしたいそうです」と聞いてて「いやいや、そんなんええですよ!」と遠慮したんですが「ぜひもらってあげてください」とおっしゃるので、「ほんまによろしいんでっしゃろか?」と藤子不二雄A漫画に出てくるようないやらしい笑顔で手をモミモミしながらきっちり靴のサイズを伝えておりました。

Abbyさんが「プレゼントです!」と渡してくれたのは、花見小路じゃなくて牛頭牌のサンダル。牛頭牌と言っても銀色の缶カンの沙茶醬じゃないですよ。

牛頭牌 台灣鞋 Newbuffalo https://www.newbuffalo.com.tw/


育樂街から東寧路に入ってすぐの公園横にドデカイ看板があるので見覚えある人もあるかも?



 私がいただいたのは土豆星球鞋シリーズの土豆一代モデル。


履いてみてびっくり!!
なにこのフワフワ感フカフカ感!!!!

土豆星球鞋=ピーナツ星の靴、というだけあって、ほんまに宇宙での浮遊感のよう(行ったことないけど)

それもそのはず、足に優しく、誰でも気持ちよく履けるよう、人体工学に基づいて設計されてるんです。

お年寄りたちも楽しげ


でも「なんでピーナツなん??」てAbbyさんに聞いたところ「インソールにピーナツ殻模様がデザインされとるんやで」と。

 あらほんま!



履いてしまってるから黒くなって汚くてすみませんですが、アウトソールはPCキーボードになってるんです。OSHARE!!!!!
土踏まずのとこにはさりげなく台湾マーク。

兄は鼻緒タイプじゃない土豆二代の色鮮やかなイエローをいただいてました。
「これ履いてマラソン出たかったわ」言うてました。

そして更にもう1足。


ベンサン感


完全にただのおっさんサンダルにしか見えない國民拖の翔鶴ですが、実は北海道で見たタンチョウヅルをアウターソールにデザインしてあるんです。OSHARE!!!!!

これがすり減るのもったいないよね


私も兄もいただいてすぐ履いて、私は台湾滞在中ずっと履いてました。
台南市内では青年路の東ドン突き手前にある靴やさん(青年路443號)が一番取扱多いよ、と教えてもらってたので、翌日さっそく兄と、自分用や友達へのお土産用を買いに行きました。土豆星球鞋は590~690元とお求めやすいお値段です。

ペランペランのトラディショナル台湾スリッパもええけど、足にやさしい牛頭牌もええんちゃうかしら。
牛頭牌サンダル履いて牛頭牌沙茶醬買いに行くんがこれからのトレンドになるんちゃう?なるか!
※両者は同じ名前ですが関係ないです。



で、なんで花見小路の人が牛頭牌をプレゼントなのか?
冒頭に記した花見小路ブランドを立ち上げた2人の女性というのがAbbyさんと牛頭牌の社長夫人だそうで、実は花見小路は牛頭牌の別ブランドなんですね。
工場も同じだそうで、だから花見小路シューズのソールはあんなにフッカフカなのね!と納得。


花見小路&牛頭牌のみなさん
感謝~~~~!!!




花見小路 hanamikoji
日本語HP:https://hanamikoji.jp/
日本語IG:https://www.instagram.com/hanamikoji_shoes/
中文HP:https://www.hanamikojis.com/
中文IG:https://www.instagram.com/hanamikoji.shoes/


牛頭牌 New Buffalo
官方網站:https://www.newbuffalo.com.tw/
FB:https://www.facebook.com/newbuffalo1952/


2019年4月4日木曜日

Japaholic2019/03/31「ヤマサキ兄が3ヶ月台湾で生活して気付いた違い」

ご存知の方も多いかと思いますが、去年末から約3ヶ月間、兄が台南に滞在しておりました。

山崎哥哥の台南滞在日記 ←詳しくはコチラをどうぞ。


数日だけの旅行とは違う長期滞在での新たな台湾と日本の違いなどをpick upしております。


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台湾と日本の間にはワーキングホリデービザ制度があり、以前私もこの制度を利用して1年間台湾に滞在していました。
私のワーキングホリデービザがそろそろ終わる頃に兄が台南へ遊びに来たことがきっかけで『オモロイ台南』(中文版『呷飽沒? 台南美食繪帖』)を出版することになり、ヤマサキ兄妹というユニットがスタートしました。

兄はその時が初台湾だったのですが、それから約5年間で30回ほど足を運んでいます。
そのうち「オレも長期滞在したいわー」と言い出すようになりましたが、残念ながらワーキングホリデービザは30歳までに取得という年齢制限があるのでもちろん兄は取得できません。
しかし、ありがたいことに日本のパスポートでは台湾へビザなしで最長90日間滞在することができます。

兄の職業はイラストレーター。
インターネットが繋がってパソコンやその他少しの周辺機器があればどこに居ても仕事はできます。

ということで兄は昨年12月から今年3月まで約90日間、実際に台南に滞在していました。
今までにも台湾と日本の違いはいくつも発見していましたが、いつもの短期間旅行とは違う、長期滞在での「生活」の中で気付いた違いがいろいろとあったようです。


日本語ラフ




私は日本だと豪快に麺をズルズルとすすって食べるタイプですが、台湾での「スプーンを使ってすすらずに麺を食べる方法」を習得して以来、日本でもスプーンを使って食べています。
でも日本だとスプーンやレンゲがついてない時もあるので、台湾のみなさんは食べづらくないのかな?とたまに思います。


以前自転車をレンタルした時、知り合いから自転車を譲り受けた時、これは拷問ですか?というぐらいにサドルが固かった!
youbikeやT-bikeのサドルは柔らかいのに!
日本ではあんなにカッチカチのサドルに遭遇したことなかったので、クッションつけ忘れてるんだと本気で思いました。
友達はレンタルした自転車のサドルがあまりにも固くて急遽タオルを敷いて乗ってました。


日本ではゴミ捨てのルールは地域ごとに違っていますが、基本的にゴミ袋を家の前や近くの集積所に出しておきます。
だから台湾のように「ゴミ収集車が来たよ~」と音楽でお知らせする必要はないのですが、大阪市のゴミ収集車は音楽を流しています。
私はてっきり日本全国的にゴミ収集車は音楽を流していると思っていたので、台湾で語学の授業の時に他の日本人と喋ってて「音楽流してないよ」と言われ驚きました。(全国的には音楽を流すが珍しいそうです)


大阪市の普通ごみ収集車のあの音楽は
島倉千代子「小鳥が来る街」



台湾と日本で大きく違うのが右側通行と左側通行。
これは意識しなくても身に染み付いてるのか、台湾で歩いてて前から来る人とすれ違う時に、私は左側に避けてしまい、そして相手も同じ方向(相手からすると右側)に避けるので、おっとっと、とお見合いしてしまうことがとても多いです。
犬までも右側通行とはさすがに私も気が付きませんでした。(兄イラスト参照)
犬といえば、日本は現在ほとんど野良犬を見かけることがなく、飼い犬は去勢していることが多いので、台湾の野良犬を見た犬好きの友達は「久しぶりにあんなブリブリした犬の金玉を見た」と言ってました。


日本の神社仏閣、特に寺は元からあんな地味な色合いだと思いがちですが、実は創建当時は色彩豊かだったことが多いのです。
といっても台湾のお廟の派手さには負けるとは思いますが。
私はすっかり見慣れてしまいましたが、台湾のお廟の電飾や電光掲示板は初めて台湾を訪れる人には衝撃が強いようで「あれはいいの?」と聞かれたこともあります。
一応「台湾の神様は賑やかなのが好きみたいだからいいんだと思うよ」と答えておきました。

他にもいろいろと気付いたことがあるようなので、詳しくはイラストを見てくださいね。

現在兄は三ヶ月で身についた台湾の習慣を戻すのに苦労してるらしいです。



私が感じた生活の中での違いは、日本に比べると電子レンジを使わない人が多い。
電鍋があればあたためはできちゃうからかな。私がホームステイしていた家も電子レンジがなかったです。
日本から持参した、レンジでチンするタイプのパックご飯が食べられず困った思い出があります。
※追記:なので、台湾在住者へ日本から食べ物の差し入れをする時は、電子レンジの有無はもちろんキッチン環境がどうなのか先に聞いておくのがいいと思います。兄のように冷蔵庫のない家に住んでるパターンも無きにしもあらずなので。


あとボールペンの色。
日本では基本的に黒だけど、台湾は青をよく使っている気がします。
銀行とか学校とかで書類書く時もよく青で「なんで??」といつも思ってました。
理由があるなら誰か教えてください。

2018年12月4日火曜日

Japaholic2018/11/28「日本人に喜ばれる台湾土産Part.2」

台湾でえらい反響があった 日本人に喜ばれる(であろう)台湾土産 の続編です。
けっこう偏ってます。


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以前書いた 山崎兄妹來為大家介紹日本人收到會開心的台灣伴手禮 はありがたいことにかなりの反響をいただいており、この間日本に遊びに来た台湾の友達が、台湾の空港で私へのお土産を何にしようかと色々見てたら、免税店の店員さんが「日本人へのお土産ならコレを参考にしたらいいよ!」とヤマサキ兄妹の記事をスマホで見せてきたそうです。(その記事を書いた人へのお土産を探してるんですよー!笑)

前回挙げたお土産たちはけっこう万人受けするタイプのもので、今回はちょっと趣向を変えたヤマサキ兄妹的台湾土産をご紹介。

鳳梨酥は前回挙げたけども、鳳梨じゃない違うフルーツの酥はどうでしょうか?ヤマサキ兄妹は奇美食品の芒果酥や桂圓酥がお気に入り。桂圓酥のスモーキーさは日本人にとってはすごく驚きだと思います。日本にはない果物の釋迦酥なんかもいいかもね。

コンビニやスーパーで売ってる、蚵仔煎チップスなどの台湾らしい味のスナック菓子もオススメ。特に日本でも馴染みのあるプリングルスやベビースターの台湾限定味はウケると思います。この間ヤマサキ兄妹は鹹酥雞や烤香腸の味のスナック菓子を買ってきたよ。森永ミルクキャラメルもよくいろんな味出してて、たまに台湾らしい味も出してるので見逃せない。

以前の記事のイラスト内で紹介してたネギクラッカー、ネギ以外にシソだったりキノコ味だったりいろんな味があるので、一度ネギクラッカーをあげたことある人には「こんなんもあるよ」って違う味のをあげるのもいいかもね。ネギ好きの人には、あんまり日持ちしないけどネギパンもいいかもね!日本にはネギを使ったパンってないんですよ。ヤマサキ兄は台湾のネギパンが好物で、台湾滞在中はほぼ毎日食べてます。

これも以前の記事のイラスト内で紹介してたけど、ヤマサキ兄的一番のオススメは乾麺。肉類は日本へ持ち込むことができないので、素食用の維力炸醬で和えて食べるのが最高らしい。料理好きの人には豆瓣醬などの辛味調味料や五香粉や滷包なんかもいいかも。

食べもの以外だと、台湾の小吃店でよく見かける「おいしい」と書かれたプラスチックのお椀やお皿。なぜか日本人はあの器が好きです。もちろんんトラディショナルな白地にピンクのお花の器とかも可愛いけど「おいしい」のインパクトには勝てない(個人的感想)。台湾では当たり前にみんな使ってる金属のさじは、日本ではほとんど見かけません。スプーン、もしくは陶器やプラスチックのレンゲがほとんどです。麺類を食べる時やスープを飲む時は台湾スタイルのさじが使い勝手がいいので自分用に買って愛用してます。

日本の弁当箱はプラスチック製のものがほとんどです。台湾の金属製の弁当箱は、日本人的には懐かしく、しかもガシャンと蓋をとめるタイプのはデザイン的にも格好いい。日本も昔は金属製の弁当箱で、ストーブの上に置いて温めた、なんて話も聞きますが今じゃ「弁当を温める」という概念はコンビニ弁当以外ではほぼないですね。(だから日本人は台湾の温かい弁当が好きなんですよ)

白花油のロールオンタイプはキキララ柄の可愛らしいバージョンがあります、これは女子にウケること間違いなし。台湾人が日本の薬やコスメが好きなように、日本人も台湾のものに興味津々です。

石鹸も人気があります。台湾は硬水なので石鹸の泡立ちが悪すぎてびっくりしたけど、日本はほとんどの地域が軟水で石鹸の泡立ちも良く、自然派志向の人は石鹸をよく使います。スーパーで売ってるめっちゃ量産されてるやつじゃなく、手作りのものが人気です(でも高いよね)。台南の麻豆区は文旦の産地で、農會超市で買った文旦を使った石鹸は香りがよく値段もお手頃でリピートしてます。


「こんなのをあげたら喜ばれたよ!」というアナタのオススメのお土産があったらぜひヤマサキ兄妹にも教えてね!







2018年11月1日木曜日

ポケモンGOin台南

2018/11/1~5まで台南でポケモンGOのイベントがあるそうです。

私のポケモン知識は「ピカチュー」と打ってしまうレベルで(※正解は「ピカチュウ」)、もちろんポケモンGOもやったことないのでよく解ってないのですが、台南の都會公園(奇美博物館があるところ)にレアポケモンが出現したり、イベントが行われたりするそうです。

詳細ページ(中国語)→ http://safarizoneintainan.com.tw/



それに伴いバスの交通規制が

11/1~5:紅3バスは臺南都會公園、十鼓文化村、奇美博物館(文賢路上)、保安轉運站、嘉藥英傑五舍の5つには停まりません。市區5バスで奇美博物館(台1線上)、臺南家具產業博物館、で乗り降りを。もしくは新幹線シャトルバスH31で奇美博物館(台1線上)
※新幹線シャトルバスは新幹線駅から乗った場合のみ奇美博物館で下車可能(市中心部から乗った場合は奇美博物館で下車できません)。奇美博物館から乗った場合は新幹線駅でのみ下車可能(奇美博物館から市中心部行きへは乗車できません)

11/3~4:紅3-1バスは奇美博物館、臺南都會公園、には停まりません。紅4バスも奇美博物館には停まりません。

※台南での交通については→ 台南への&での交通
※「大台南見聞録」にも詳しく書いてるよ





コチラに台南の30個のおすすめ観光スポットが挙げられています。

30箇所すべてをgoogleマイマップ上に落とし込みましたので、よければ参考にしてください。ポケモン関係なく大台南を色々回りたい人にも参考になるかと思います。
大台南見聞録の何ページに載ってるか、載ってない場所については何バスに乗ればいいのか書いておきました。
↓↓↓↓
台南30個景點



みなさんどうぞ良いポケモン旅を!台南旅を!




2018年10月24日水曜日

台湾から日本へのバナナ持ち込み方法

前回 台湾から日本へのパイナップル持ち込み方法 をまとめた時に情報提供してくれたC.Y氏(※お昼の台南ナイトのゲスト)がパイナップルだけでなくバナナも持ち帰ってきたとのことで詳しく聞かせてもらい許可も得たので、自分の備忘録ついでにまとめておきます。


まず台湾から日本へ植物を持って帰る時のおさらい。

●植物防疫所のHPのココでソレが持込可能かどうかを調べる

●↑にない場合は「輸入条件に関するデータベース」で調べる(※私のスマホからは無理でした。PC推奨)

●台湾の空港等の動植物檢疫站で検査証明書(檢疫證明書)を発行してもらう

●日本の空港の植物検疫カウンターで検査証明書とモノを提出してチェックしてもらう

※詳しくは台湾から日本へのパイナップル持ち込み方法を。




植物検疫所のHPを見てみると

※クリックで大きく表示されます


パインアップルは「入国時に検査が必要です」
バナナは「持ち込めません」



念の為「輸入条件に関するデータベース」でも見てみましょう。

※クリックで大きく表示されます


「なお、未成熟バナナは、輸入禁止植物(持ちこみできないもの)に該当しません。」




「バナナ」は持ち込み禁止なのに「未成熟バナナ」は持ち込み禁止に該当しないとはコレいかに。


※クリックで大きく表示されます


成熟したバナナはミカンコミバエが寄生するので持ち込んだらダメだそうです。
未成熟バナナにはまだミカンコミバエは発生しないらしく持ち込み可能なんだそうな。



で、台湾の農家さんからあと10日ほどで熟しそうな未成熟バナナを手に入れたC.Y氏、高雄空港の検疫カウンターへ。

安定の王者パイナップルと挑戦者未成熟バナナ 


他の仕事してるからカウンターにいませんねん。
用事ある人は電話してね(10時~23時)


前回同様(※パイナップルの回参照)周りの人の助けを借りて無事電話で検疫カウンター職員を呼び出すことができ、検査証明書発行へ。

が、ここでトラブル発生。

職員さんは「台湾から日本へバナナの持ち込みはできません」の一点張り。
C.Y氏は「未成熟のバナナはいけますねん!」と強く出るがなんせ中国語ができないのでスマホの翻訳機能を駆使しつつ「ばななちゃう、グリーンばなーなや」と必死の訴え。

ぶーちぇんそう


C.Y氏を担当した高雄空港の検疫カウンターの職員さんは未成熟バナナを個人で台湾から日本へ持込可能なことを知らないご様子で、頑なに「いや、無理だから。輸出許可証持ってんの?」とスマホの翻訳機能で聞き返してきたとのこと。

でもC.Y氏は未成熟バナナが持ち込み可能なことは知ってたから粘りに粘った結果「わし責任とらんで、関空で何があってもしらんで」と半ばあきらめた様子で検査証明書を発行してくれたとのこと。
言葉できないのに粘り勝ち、さすがクレイジー。

無事発行してもらえた検査証明書と
台湾ビール18天で祝杯


関西空港(2タミ)に到着し植物検疫カウンターへ行くとすんなりOKだったそうな。
関空の検疫カウンター職員間ではきちんと台湾からの未成熟バナナのあつかいは情報共有されてるとのこと。台湾側、しっかりー!


 検査OKハンコ紙が貼られた未成熟バナナ


ついでに関空の検疫カウンターで「10月入ってから、台湾からのパイナップルの持ち込み手続き増えてますか?」と聞いたところ「ほとんど申請がない」らしいです。
※まぁ今はパイナップルの旬じゃないしね



これで未成熟バナナも日本へ持ち帰れることが実証されましたが、問題なのは未成熟バナナをどこで手に入れるねん、ということ。C.Y氏は農家さんから直接仕入れたそうな。

普通の市場でも売ってたりするのかしらん??今度台湾行った時にチェックしてきます。




全面協力&感謝 C.Y氏





2018年10月6日土曜日

台湾から日本へのパイナップル持ち込み方法


以前からヤマサキ兄妹は台湾のパイナップルを推しており、台湾から日本へパイナップルは持ち込めるんですよ、ということをイベントや『大台南見聞録』P162でも言ってきました。
だって日本の空港に到着した時に検疫カウンターへ持って行ってチェックしてもらうだけでいいんですよ?書類とか書かなくていいんですよ?カンタンすぎて逆に「大丈夫?」と心配になるほどでした。


ところが2018年10月1日から、台湾から日本へのパイナップルの持ち込み方が変更になりました。



つまり、台湾で検査証明書を発行してもらわないといけなくなったのです。

検査証明書がない場合は廃棄処分。検査証明書を付けずに日本に持ち込んだのがバレたら3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる場合があります。
※マンゴーとかこっそり持って帰ってきてる人おるらしいけど、ほんまやめましょうね。

ちなみに台湾から日本に持ち込み可能なものはパイナップル以外にもあります。
植物防疫所のページで確認できます→ http://www.maff.go.jp/pps/j/search/ikuni/tw.html 

未成熟バナナも持ち込み可能です!





台湾で検査証明書(檢疫證明書)ってどこで発行してもらえるん??


桃園空港


桃園空港は第1ターミナルと第2ターミナルに動植物檢疫カウンターがあります。
だれでもウロウロできるエリア(非制限エリア)にあります。

場所は https://www.baphiq.gov.tw/office/hcbaphiq/view.php?catid=130 内の↓赤で囲んだところ、一航出境檢查室が第1ターミナル出発検査室、二航出境檢查室が第2ターミナル出発検査室、です。(ちなみに入境は到着)
↑リンク先でクリックすると地図が表示されますので各自確認してください。




ですが、第1ターミナルはちょっと分かりづらい。




↑この図でわかりますかね?
チェックインカウンターから検疫カウンターへ行くにはグルーーーーーーッと回らないとダメなんです。遠いな。



高雄空港


高雄空港はそんなに大きくないこともあり、わかりやすいです。
だれでもウロウロできるエリア(非制限エリア)にあります。
地図は→ https://www.kia.gov.tw/Transportation/InternationalFlight/InternationalFlight3F.htm ここの15番です。







高雄空港の検疫カウンターを利用したことのある友人によると、カウンターへ行くとこんなお知らせが。
検疫担当は室内にいるので用があるならベル押してね。



これだけならいいのですが

(クリックすると大きくなるはず)


要約すると

朝5時から7時は忙しくてここにおらんから以下に電話してね!5分ぐらいでくるからね!


電話せえってそんな、外国人にはハードル高すぎるやろ……

中国語ができない友人はどうしたかというと、このお知らせを持って隣の護理站に行って助けてもらったそうです。




桃園空港及び高雄空港の検疫カウンターで、パイナップルと「檢疫證明書」と書いたメモを出せば職員さんはすぐに理解してくれます。

そして発行してもらった檢疫證明書とパイナップルを日本の空港で検疫カウンターに持って行けば今までどおりに持ち込みができます。



で、台南空港は??


台南空港も関空との直行便が飛んでます。
台南空港には到着エリアにしか検疫カウンターがない!なんてこと!
じゃあ台南空港から帰る時にはパイナップル持って帰れないの!?と落胆したそこのアナタ、安心してください。

台南市東區東門路一段320號4Fにある検疫所で検査書発行してもらえます



曜日と時間が限られてますが、台南空港から関空は現在、火・金の15:35の週2便だけなので、検疫所へ寄ってから空港行けますね。
※発行してもらうのにどれだけ時間が必要かわからないので、できれば事前に確認してから行くことをオススメします※

ちなみに検疫所の方曰く、パイナップルの頭の葉っぱ部分に虫がひそんでいることがあるかもしれないので、できれば短く切って置く方がいいそうです。ありがたいアドバイス。




余談。でも重要


ほとんどの人がこんなことすること無いと思うけれども。
パイナップル以外のものも持ち帰ろうとして検査書を発行してもらう場合。

これが検査証明書


これは友人が発行してもらったパイナップルとニガウリの検査証明書です。
ふたつとも一緒くたにされて総合計の重さが書かれています。(6.5kg)


で、これを日本の検疫カウンターに持って行ったら、ニガウリは台湾から日本への持ち込み禁止物とのこと。
そして、パイナップルと持ち込み禁止物との重さが一緒にカウントされているので、この検査書自体が無効扱いになる可能性があるということ。


えええええええええ。


この時は10月1日以前だったのでニガウリを没収されただけで、パイナップルは無事持ち込めたそうですが、危ないとこでしたな。
先述の植物防疫所のページ http://www.maff.go.jp/pps/j/search/ikuni/tw.html にはニガウリは書いてなかったけどココ→ http://www.maff.go.jp/pps/j/search/detail.html の「輸入条件に関するデータベース」で確認したらニガウリは持ち込み禁止物でした。やはり事前に調べておかないとダメですね。




他のものも検査してもらう時は、必ず合算重量ではなく種類別の重量を表記してもらうこと!





特別感謝:C.Y氏、観光局Yさん