2015年9月15日火曜日

新聞とポストカードとギフト箱

自由時報週末生活版


呷飽沒?台南ツアー の時に受けた取材その3コチラ参照)がようやく記事になりました。

自由時報2015年8月28日
週末生活版


8/28の自由時報に掲載され、「載ってたよー」ていう画像は当日に見せてもらってたんですが、後日緑茶君に頼んで自由時報の事務所で現物を買ってきてもらって尚且つ日本まで郵送してもらい、ようやく今日届きました。パチパチパチ(拍手)
くそー。8/28に台南の朝ごはん屋でチーズ蛋餅でも食べながらこの記事見たかったわ(朝ごはん屋で食べる時は新聞見る人)

「日本の有名な美食イラストレーター」と紹介されてますが、日本で新聞にこない大きいに取り上げられたことは私が知る限りないです。たぶん台南での方が有名だと思います。

内容は兄へのインタビューで、台南に来たきっかけ、台南の印象、台南の食べ物、台南で一番好きな場所である安平、について書かれてます。私は、ちょいちょい文中に名前が出てくるのと、ヤラセ街ブラ写真だけです。

この記事についての兄のブログ→コチラ



林百貨限定明信片


呷飽沒?台南ツアー の時にトークイベントをさせていただいた林百貨さん(コチラ参照)。
トークイベントの時は林百貨リニューアルオープン1周年イベントの一環としてやらせていただき、そして兄は1周年おめでとうございます!と『今昔林百貨』という絵をプレゼントしてました。
林百貨さんがこの絵を大層気に入ってくれ、ポストカードにしてくれました!パチパチパチ(拍手)

こんなやつですねん


このポストカードは販売用ではなく、林百貨で1日に1000元以上お買い物すると1枚もらえるというものです。
現在すでにもらえます。期間は2015年11月30日までですが、1000枚限定なので欲しい方はお早めに。
1階の服務台でレシート見せたらポストカードくれるそうです。



林百貨  台南市中西區忠義路二段63號
HP:http://www.hayashi.com.tw
FB:https://www.facebook.com/HAYASHI.TW


兄のブログ記事は→コチラ




克林台包禮盒


台湾では中秋節に月餅を食べる習慣があって、この時期ものすごい量の月餅をあげたりもらったりします。(月餅だけじゃなく文旦も)
呷飽沒?台南ツアー の時に見学させてもらった克林台包さん(コチラ参照)でももちろん中秋節の贈答用にまんじゅう類を販売されており、今回その贈答用の箱ならびに袋のイラストを兄が描いております。

真ん中の克林マスコットキャラは兄が描いたんと違うよ


「お兄さんの絵はあたたかみがある。うちの肉まん類やまんじゅう類はすべて手作りなので、お兄さんの絵でこの手作りのあたたかさを表現してもろたらすごいエエと思うんよ!」と言っていただき、このようになりました。パチパチパチ(拍手)

贈答用がよく出る中秋節に合わせて作られたようですが、中秋節限定というわけではなく、中秋節が終わっても贈答用にはこの箱や袋が使われるそうです。


ちなみに中秋節の贈答用例はこんな感じ


月餅っていうとみなさん平べっちゃい感じの茶色いやつを思い浮かべると思いますが(たまに日本のスーパーやコンビニでも見かけますよね?)、確かにあれが月餅なんですが、台湾ではあまり見かけたことがなく、↑の画像のんみたいなまんじゅう類を中秋節の時に食べます。
それぞれのまんじゅうにはちゃんと名前があって、中秋節じゃない時にも普通に売ってますが、中秋節の時にもらったりしたものはとりあえず月餅て言うてた気がします。

例に漏れず私が台南でシェアハウスに住んでた時もルームメイト達がそれぞれ会社やら知り合いやらから月餅をもらってくるけどみんな食べないので、初めての台湾での中秋節に浮かれてた私が月餅処理担当になり毎食食べてました。高カロリーェ……
さすがに私もすぐ飽きたのはいうまでもありません。


残念ながら克林名物の肉まん類はこの箱には詰められませんが、まんじゅう類なら詰めてもらえると思うのでお店の方に聞いてみてくださいね。



克林台包  台南市中西區府前路一段218號(孔子廟の南門路挟んだ向かい)
HP:http://www.kl-in.com.tw
FB:https://www.facebook.com/klintainan


兄のブログ記事は→コチラ





シルバーウィーク目前ですが

現在台南はデング熱でえらいことになってます。
私の友人も数名やられてダウンしてました。
まだまだ台湾の蚊は元気なので(夏だけじゃなく旧正月前後以外はずっといてる)、台湾へ行かれる方、特に台南に行かれる方はくれぐれもお気を付けください。
長袖長ズボンに虫除けスプレーを忘れずに!
電気蚊取りラケットを外でブンブン振り回すのは危ないからやめようね。

2015年9月3日木曜日

小さなマチオモイ展 海外編 〜海のむこうのマチオモイ〜

台南帖とタイナン帖



ヤマサキ兄妹の出発点でもあるマチオモイ帖


マチオモイ帖は、日本全国のデザイナー、写真家、イラストレーター、映像作家、コピーライター、編集者などのクリエイターが、自分にとって大切な町、ふるさとの町、学生時代を過ごした町や、今暮らす町など、日本各地に眠る無数の価値を、それぞれの思いと共に小冊子や映像にして紹介するものです。

(マチオモイ帖HP http://machiomoi.net より)


3.11の震災がきっかけでこのイベントはスタートしたそうです。(詳しくはマチオモイ帖HPのコチラをご覧ください)


私はクリエイターでもなんでもないただの一般人ですが、イラストレーターである兄タツヤが2013年10月の初台南(初台湾)後に「来年春にこんなイベントあるんやけど、台南で参加しよう思てるねん」と言ってきて、それで私は監修というスタンスでヤマサキ兄妹というユニットが誕生しました。

2014年春のマチオモイ帖展用に作った小冊子「台南帖」が台南市政府の目に留まり「drawing台南」と名前を変え、そこから色々と繋がりが出来て現在に至ります。(そういやこの辺のことちゃんとまだ自分で書いてないけど、メビック扇町HPのコチラで書いていただいてます)

今年2015年春にもマチオモイ帖は開催されて、またヤマサキ兄妹で「タイナン帖 臺南ごはん」を作って参加しました。

めしばっかり


このマチオモイ帖展はすでに終了してますが、現在メビック扇町で開催中の
小さなマチオモイ展 海外編 〜海のむこうのマチオモイ〜 で台南帖タイナン帖も展示していただいてます。


で、このあいだ8/28にマチオモイサロンというイベントがあり、イタリアの「Bergiola帖」を作られた森ひろこさんと共にヤマサキ兄妹も参加させていただき、台南(タイナン)帖にまつわる色々をお話させていただきました。(その時の写真はコチラ

しかしこのマチオモイ帖というものはそもそもクリエイターが作っているものなので、どちらかというと制作に関してのことがメインで「うわー、私、喋ることあらへんがな」と実は参加が決まった時から思ってたのですが、ほどよく軽く台南について話させていただきました。

が。
この日に限ってものすごく腹具合が悪く冷や汗びっしょり。あとちょっとで終わるという時に「もうアカン!」とトイレに駆け込みえらい赤っ恥をかきましたよ。
前日と当日昼間、冷え性のくせにクーラー効いた室内で半ズボンだったオレのバカ!!

※この時の兄のブログはコチラ



小さなマチオモイ展 海外編 は9/11まで扇町の関西テレビのあのビル内にあるメビック扇町で開催してるので、お近くに行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてください。



■小さなマチオモイ展 海外編 〜海のむこうのマチオモイ〜

  会期:2015年8月25日(火)~9月11日(金) 14:00~21:00(土・日・祝日は休館)
   ※8月25日(火) 17:00~21:00
   ※8月31日(月)・9月4日(金)・9月10(木) 14:00~18:00
   
  会場:メビック扇町ロビー、入場料:無料






臺南ごはんハナコラージュ


今年2月から3月の過年(旧暦正月)の時に台南の安平にあるギャラリーDijia 佇這生活實驗室で開催された【Dijia Double】という企画展に出した、2015年マチオモイ帖用に作ったタイナン帖 臺南ごはんを私が切り刻んでコラージュした作品。
※タイナン帖を使ってるってだけで、マチオモイ展とは関係ナイです。
※中文での作品説明はコチラ

カラーコピーも使ってサイズ変えて
切っては貼り切っては貼り


昔からこの手のコラージュは友人たちと遊びでやったりしてたけどここ数年やってなかったし、どこまで遊んでいいのかちょっとためらってしまい、兄には「もっと狂っててもいいのに」と言われてしまいました。確かに。今改めて見るとちょっとまとめようとしてる感がバリバリわかる。

何も考えずに新聞紙を台紙にして白いでんぷん糊で貼り付けてったので、全体的に波打ってるし展示中に細かいやつとかはボロボロ取れてしまってました。ツメが甘い。

こないだようやくこの作品引き取ってきたけど、袋に入れて折りたたんで持って帰ってきたので、たぶんえらいことになってると思います。袋からよう出さんわ。

でもせっかくなのでまたお披露目できる機会があればええのになー。






2015年8月28日金曜日

別送品

現在は日本で生活してるけど、台南で生活していた時の荷物はほとんど置いたままだったりします。

そして私は整理整頓がとてもとても苦手で、全然要らんもんとかも置きっぱなしなので、さすがにこれはイカンよな……と、このあいだ半泣きなりながら整理しました。

ほとんどが衣類だったので、まだ着れるものは別送品で日本へ。
実は私、別送品、初めてです。

半泣きなりながらようやく箱に荷物を詰め込み、終わったー!と言いたいところだけど、箱の外側に
Unaccompanied Baggage って書かなきゃいけない。
長いし何て読むのか解らん。何回つづり間違えたか。
念のため側面4面全部×2箱書いたけど、荷物整理後にこの呪文を何度も書くのはホントにつらかった。


別送品 Unaccompanied Baggage と書いた段ボール箱を郵便局のカウンターにドーンと置くと「どこ送るの?」と聞かれ「日本」と言うとそれ用の伝票とインボイスをくれました。
住所と名前と内容物書いて、航空便か船便か選びます。
全く急ぎのものは入ってないので船便を選んだら「1ヶ月ぐらいかかるけどええの??」と確認されました。
かまへんかまへん。


金額の算出方法はようわかりませんが参考までに今回のサイズと値段を記しておきます。
思ってたより安かった。


荷物A 610元
重量:7672g
尺寸:長39×寛30×高29cm
体積重量:5655g

荷物B 520元(ハト箱購入金額110元含む)
重量:4.14kg
尺寸:長39.5×寛27.5×高23cm
体積重量:4.16kg


それぞれ違う窓口だったのですが、荷物A担当者は、伝票にはkgで記入するようになってるのにあえてgで書くのはこだわりなのかしら?

長×寛×高(cm)/6000=体積重量(kg) だそうです。これが金額に繋がってるぽいね。(そこまでは調べてない)

日本に入国するときに携帯品・別送品申告書を2枚書いて提出するだけで、ややこしい手続きは一切なかったです。パスポートと申告書2枚見せるだけ。
その時にくれる紙には、荷物届いたお知らせが来るから別送品申告書持って指定のとこまで取りに行って、などと書いてあるけど、フツーに家に荷物届いたよ。
申告書見せて、とかも言われなかった。
というか受け取りは母がしていた。
なにこの面倒臭くなさ!意外すぎて拍子抜け。

ちなみに8月5日に台南の郵便局で出して
8月7日に基隆港を出発し
8月27日に大阪の我が家へ到着いたしました。


台湾でアレコレ買いたいけど確実に重量オーバーなるわ、って時に別送品利用するの全然アリだと思います。
せっかくだから色々買いたいもの!日本に持って帰りたいもの!という欲張りさん、あきらめないで!

2015年8月20日木曜日

【呷飽沒?台南ツアー】番外編その3 in 草頭黃

これまでの→ 序章その1その2その3その4その5番外編その1番外編その2



8/4(火)


前回5月末に正興街を案内してもらった時(※参照)通訳としてついてくれたのが、黃(ホワン)ちゃんという女の子。
日本に留学経験があり、正興街の彩虹來了で以前お手伝いをしていたそうで、正興街の本 正興聞の日本語版 の翻訳を手がけたのも実は彼女なのであります。

前日の小滿食堂での打ち上げにも来てくれてて「もし時間あったら私のアトリエに遊びにきてください」と言ってくれたので、お言葉に甘え兄と共にノコノコと遊びに行ってきました。


黃ちゃんのブランド 草頭黃


黃ちゃんのアトリエは、正興街から西門路を渡ってちょっと路地を入ったとこにあるマンションの1室。
主にポーチやバッグなどの小物製品を作ってて、このアトリエでも売ってるし、彩虹來了でも一部取り扱いしています。

布製しおり兼キーホルダー


お菓子やコーヒーをよばれつつ、ものづくりについてや日本語や中国語について、その他いろいろな話をしてたら、「せっかく来てくれたので、記念に何か作りますよ」と布を出してきてくれて、これまたお言葉に甘えて、私は、ちょっと外出る時に使えるバッグを作ってもらいましたよ。

ふくろうのふくろ


いや~ん、かわいい~!ちゃんと右下には草頭黃のマークも!
長財布が入るサイズで作ってくれ、そうそう、ちょうど私が求めてたサイズ!
これをぴゃーーーっと実質20分足らずで作れちゃうんだから、いやはやさすがやね。
私はお裁縫が丸出だめ子なので、巧に業務用ミシンを使ったりアイロンちゃちゃっとかけたりする姿に見入ってしもたよね。

ダーーーッと迷いなくミシンをかける黃ちゃん


兄はデジカメ入れ用のふくろうのふくろを作ってもらってました。
その時の様子は→コチラ



この草頭黃のアトリエに行くには事前に連絡しないとダメですが、呷飽沒?台南美食繪帖を持ってくと草頭黃商品を10%オフにしてくれます!(※2015年12月31日まで)
オーダーも承ってるそうなので興味があれば問い合わせしてみてくださいね。日本語バッチリ通じます!

今はお洋服のお勉強をしているらしく、そのうち草頭黃ブランドの洋服もできるかも。
ワークショップなども行ってるようで、やはり正興街に関わる人たちは自分のやりたいことをやりながらパワフルに生活してるなぁ、私もがんばろ、と思わされました。
こんな時間(※午前4時)にブログ書いてる場合ちゃうで!はよ寝よし!→自分



草頭黃 FB:https://www.facebook.com/satoko.atelier

2015年8月19日水曜日

【呷飽沒?台南ツアー】番外編その2 打ち上げ

これまでの→ 序章その1その2その3その4その5番外編その1



8/3(月)


7/31の新刊おひろめ会は市政府と正興街の方々の協力でぶじ成功いたしまして みなさまありがとうございました&お疲れ様でした の打ち上げを正興街の 小滿食堂 でさせてもらいました。

台湾なのになぜか一番搾り(差し入れ)



前回台南を訪れた時に1/2藝術蝦ことエビちゃんが夜ご飯に連れて行ってくれたのが小滿でした。
台南の友達に「こんど小滿行くんやけど行ったことある?」と聞くと、行ったことある人はみな「美味しい」と言うし、行ったことない人も「美味しいって評判よく聞く」とのこと。

小滿はメニューがなく、決まったセットしかありません。そしてそれは日替わりだったり週替りだったり、その時の旬の食材を使って、素朴な台湾家庭料理を味わうことができます。

ちなみにエビちゃんと一緒に行った時(5/24)のメニューはコレ

ニンニク風味の枝豆、サツマイモの葉っぱ、
豚角煮、サバヒーの炊いたん、刺瓜という瓜の肉詰め
白ご飯とデザートどドリンク付き


こちらがお店の外に出てるその日のお料理看板


みんなの評判がいいのも納得。ほんとうにどれも美味しかった!薄味なんだけどしっかりやさしい味がしてて、素材を生かした味付けがグッドバランス。


そんな小滿での打ち上げだったので、そりゃもう期待が高まるってもんです。もちろん腹ペコで行ったよね。
この日はほぼ貸し切り状態で、私達はカウンターに並べられたお料理を好きに取るビュッフェスタイル。

食うで食うでー


とりあえず全部盛るよね


食べるのに夢中でロクな写真を撮っておらずぱいせー(台湾語でごめんの意)
やはりどれも美味しかったけど、牡蠣の佃煮みたいなやつが台湾にしちゃ濃い目の味付けで日本人好みの味!角煮も柔らかくって、サバヒーも脂っこくないし。スープもシンプルだけど味わい深い。


「あれ?お兄さん、あんまり食べてへんけどどうしたの??」と周りに言われる兄。

この会は みなさまありがとうございました&お疲れさまでした なのでヤマサキ兄妹がみなさんに挨拶をしないといけませんでした。
もちろんマギやんがその場で訳してくれるけども、せっかくやから自分の口からみんなに伝わる言葉で感謝の意を伝えたら?と私が提案し、7回も台湾行ってるけど全然中国語喋れない兄にカンタンな一文を丸暗記するように言っていたので、それで緊張していたらしく
「挨拶終わらなメシも酒も楽しまれへん」と、実はけっこう繊細な兄。

ブツブツと何度も練習したおかげで、見事みなさんに伝わりました。良かった!!

ようやく重大任務を終え、兄は仕切りなおして食べまくってました。


私達のテーブルに、正興街に住む、小滿にも自分で育てた野菜を卸している阿嬤(台湾語:あまぁ。おばあさんの意)も来てたんやけど、まぁこの阿嬤がよう喋るわ飲むわ!台湾語やから何言うてるかさーーーっぱり解からんかったけどオモロかった。
兄は阿嬤に「オトウサン」て言われ、「アンタ帽子かぶってたら60ナンボに見えるわ!」とまで言われてました。
大阪のオバハンも負けそうな勢い。
そんな阿嬤が育てた地瓜葉(サツマイモの葉っぱ)は美味しかったよ。

お料理を作ってくれたのは小滿のお母さんで、華奢な身体で鍋を振り振り、大量の料理を振る舞ってくれました。

年齢関係なく、ここの人たちはみなパワフル。


デザートは手作り愛玉!!
(黒いのはバジルシード)


デザート食べてほっこりしてさぁ終わり、かと思ったら!

ソフトクリームブームの火付け役 蜷尾家 で特別に自分でソフトクリーム巻かせてもろたよ!
この日はヨーグルト味だったので更にサッパリ美味しゅうございました。

けっこううまいこと巻けた

この日の様子は彩虹來了のFBでも→コチラ



前回台南に行った時に紹介してもらって、一緒にご飯食べて一緒にボーリングして、まだたったそれだけの付き合いしかないのに、こんな私らなんかの為に色々やってもろて、ほんま、何なのこの人たちはっ……!(胸熱)


このあいだの台風で、正興街のシンボルとも言える、佳佳西市場の横にあった古い大きな大きな木が倒れてしまいました。なんとか木を起こして復活させられないか?と専門家などにも診てもらったそうですが結局木自体にそこまでの力がなくダメだったそうです。
台風前に日本に帰ってきたので、大変なことになっている台南を自分の目で見ていないし、何もできないのがもどかしいですが、私なんかが心配するまでもなく、即座に各方面へ働きかけ行動されてました。
正興街を見守ってきた木はなくなってしまったけど、またこれから新しい何かが生まれることを期待しています。
倒れた木とお別れ作業→その1その2




小滿食堂 台南市國華街三段47號 後棟(正興街61巷巷口 泰成水果店對面)
FB → https://www.facebook.com/pages/小滿食堂/292125620842986


2015年8月18日火曜日

【呷飽沒?台南ツアー】その5 お父さん似姿絵会 と次に向けて

これまでの→序章その1その2その3その4番外編


8/2(日)


前日の子供お絵かき会(その4)に引き続き会場は 台南大遠百金石堂書店南遠店 さん。

写真はコチラから拝借してトリミング


台湾では8/8が父の日で、父の日イベントの一環として、いつもがんばってるお父さんの似顔絵ならぬ似姿絵をヤマサキ先生が描きましょう、という内容です。

※中国語でバー(ㄅㄚ ba1)と発音し、お父さんは爸爸と書きバーバ(ㄅㄚˋ ㄅㄚ˙ ba4ba)と発音するので、8/8バーバー爸爸をかけてるみたいです。


この日もおなじみ大洞さんが助っ人に。
百貨店内を練り歩き宣伝するの図


このイベントも、金石堂南遠店さんで 呷飽沒?台南美食繪帖 をお買い上げいただいた方が参加できるというもの。

本当はお父さん1人だけを描く予定だったのですが、みなさんご家族と来られてて結局お子さんと一緒に2人や3人で、というのがほとんどでした。

お父さんと息子さん

お母さんと息子さん。

父の日イベントなのにお母さんと息子さんというパターンもけっこうありました。まぁええんちゃうかな、その辺のゆるさも。お父さんとかお母さんとか関係なく、家族の絵って、ステキやん?

なんやかんやと40人近く描いてたと思います。
今回はこれでも大きめの紙を使用してて、いつも似姿絵を描く時はこの紙の半分のサイズに描いてるそうです。
「これ、老眼進行したらどないするんやろうなぁ」、と横で見ておりました。


この日も徹底的にBGM演奏をしてくれた大洞さんはさすがレパートリーが豊富で、三線なので沖縄民謡はもちろんのこと、日本の曲や台湾語の民謡なども演ってくれました。もちろん演奏だけじゃなく歌付きで。
この日も会場にウクレレがあったけど、私は楽譜があれば弾けるのですが暗譜してるものが皆無で大洞さんの助っ人すらできず……
なので私はこの日、モデルさんたちに「もうだいたい描けて、あとは色付けやからもうリラックスして動いてもらってええですよ」と伝えるだけのカンタンなお仕事でした。
なんか、すみません。


3日連続活躍の等身大パネル。
普段は台南市政府6階にいるそうです



これで今回のイベントはすべて終了ーーーーーーー!!!!

お世話になったみなさま、参加してくださったみなさま、ありがとうございました&お疲れ様でしたっっ!!

これからもヤマサキ兄妹をよろしくね。



次に向けて


日本で オモロイ台南 が発売されて1年ちょっと。まさか中国語版が出るとは思ってなかったし、こんなにイベントができるとも思ってもみませんでした。

というか2年前の今頃は、もうちょっとでワーホリビザが切れてしまう!日本に帰りたくないーーーー!!とダダをこねるもどうしようもない状態で、まさか台南の本を出版できるなんて夢にも思っていませんでした。
兄が私のビザが切れる滑り込みでイヤイヤながらも台南に遊びに来て、そして奇跡としか言いようがない色々なことが起こって繋がったおかげで今に至ります。

オモロイ台南は兄が2回だけの台南、実質2週間弱の経験だけで描き上げたものです。
それから5回も台南を訪れているので、それはそれはものすごい量のネタのストックがあります。
私ももちろんまだまだ色々な引き出しがあります。

どこか大台南本を出してくれる出版社さん、いらっしゃいませんかー!?
興味ございましたらぜひともご連絡ください。お待ちしております。

個人的にも台南・台湾関係のお仕事依頼(コーディネートや執筆など)承ります。

今までの仕事や連絡先などはコチラ



2015年8月16日日曜日

【呷飽沒?台南ツアー】その4 子供お絵かき会

これまでの→序章その1その2その3番外編


8/1(土)


この日と翌日は台鉄台南駅の裏側の 台南大遠百 という百貨店でのイベントです。
こちらの百貨店にも金石堂さん入ってます。こちらは 金石堂南遠店 。

シャングリラホテルの隣、大遠百の地下1階


こんな宣伝看板も作ってくださりました
どんだけ撮るかね→コチラ


この日は ヤマサキ先生による子供お絵かき会 ~フルーツを描こう~ というイベントでした。

またもやこの日もおなじみ大洞さんが助っ人参加してくれて、↑の宣伝看板持ってスタッフさんたちとともに百貨店の中を「このあとこんなイベントやるからねー!」とちんどん屋のように練り歩きました。イベントそのものより大洞さんの三線に興味津々な人がけっこう多かったです。

金石堂南遠店で呷飽沒?台南美食繪帖を購入して申し込みをすると参加できるというもので、子ども対象なのでどうかなー?と思ってたら、意外にもたくさんのちびっこが集まってくれました。


まずはヤマサキ先生がお手本に描いてみてポイントを説明。それから子どもたちは果物を見ながら自由に描く、というスタイル。
この時お手本に描いた兄のパイナップルが、子ども向けだったこともありわかりやすくポイントだけ押さえて描いていたので「そんな簡単なん」て言うてる子もいてました。正直やねぇ。


バナナ、ドラゴンフルーツ、マンゴー、キウイ、パイナップル


特に指導するわけでもなく見回る先生


お絵かき中はずっと大洞さんが三線でBGMを奏でてくれていました。

「よく果物を見て描いてね」と言ってるのに、イメージで描いちゃってる子とか、果物に顔描いてる子とか、子どもって自由やなぁ。
最終的には果物にセリフついてたよ


30分弱でとりあえず一旦終了して、みんなの絵を見ながら先生のひとことコメント。

今回通訳さんがいなかったので私が中国語で言わないとダメで、いやもう、すごく端折ったよね。手持ちのボキャブラリーそんなに無いよね。大人ならなんとか意味汲み取ってくれても、子ども相手だとそうは問屋が卸さないよね。中国語鍛え直さないとなぁと痛感いたしました。

ひとことコメントをしている間に、さっき描いてたフルーツをカット。

次はカットしたフルーツを描くよー

マンゴーの切り方がキレイでした

やはり2回目ともなると、10分ぐらいしたら子どもたちの集中力が切れてきてしまい、全く関係のない絵を描きだしたり、いつの間にか帰ってる子とかもいました。自由や。

my画材を持ってきてる子も多かった



また最後に先生のひとことコメント。
日本語できるお母さんが数人いらっしゃったので、ところどころ助けていただき本当に感謝。

最後は子どもたちと一緒に絵とともに集合写真を撮って(コチラ)、フルーツは子どもたちが美味しくいただいてました。


なにか先生に聞きたいことは?と言ってもみんな手を挙げなくてだんまりで、その辺は日本の子どもよりもシャイなのかな?(中にはすごい喋る子もいたけど)
まだ絵が描けない小さな子や、きょうだいでの参加(けっこう多かった)、絵を描くのが好きでわざわざ遠くから1人で参加してくれた子など、たくさんのちびっこが参加してくれて、このままのびのびと「絵を描く楽しさ」を忘れないでいてほしいなぁと思いました。




奉茶


こう何回も何回も台南に来てると、そして暑さ&連日のイベントでの疲れがたまってくると、食べるものを考えるのも頭が回らなくなってしまう。
あ、今回まだ師匠に会ってないから師匠んとこ行こう!と公園路の奉茶へ。(※奉茶の名物オーナー葉さんのことを師匠と呼んでるヤマサキ兄妹)

奉茶の1階はドリンクスタンドと茶葉販売(タイミング良かったらお茶も飲ませてもらえます)で、実は2階もあるんです。2階でもお茶などを楽しめますが、それだけじゃなく食事もできます。

オススメなのが一人鍋
味噌のお鍋で豚肉をチョイス


だいたい300元以上と少々お値段は張りますが、ゆったり美味しいお鍋を楽しみたい時にはピッタリ。オススメはニンニク鶏鍋です。これ冬に食べたらすんごい身体あたたまって元気出ます。

たまたま師匠もいてたので一緒に晩ご飯。師匠チョイスは
ピラミッド型のチャーハン!(ベジ用)


お腹いっぱいになったあとは、1階で師匠にお茶を淹れていただきゆったりとした夜を過ごしました。


残すイベントあとひとつ!